今日はこの前の宿題のお礼ってことで、食事をご馳走になった。
今回の食事から、料理の名前をちゃんと覚えようと思う。 中国の料理名は、本当に覚えにくい。 ほとんどが漢字5文字で成り立っていて、見た感じではどんな料理なのかさっぱりわからない。 調理法が料理名に入っているらしいけど、それだけじゃどんな料理かよくわからない。 これからは頼んだ料理は書いてもらって、あるいは自分で書いて、料理名を覚えて行こうと思う。 それにしても、口語がまだまだだ。。 ノートとペンを使えば何とか話せるけど、ないとしんどい^^; 今日はもう頭が中国語でいっぱいいっぱいで、特にひどかった。 部屋に戻ってからルームメートに「n」の発音を教わった。 ようやく「n」と「ng」の発音の仕方の違いがはっきりわかった。 これは中国人にはなかなか教えられないことかも。 彼らは発音に慣れているから、どう説明すればいいかわからないことあるんだろうな。 発音が大事。 あまり話せなくても、その発音が良ければ「中国語が上手い」と言われるらしい。 逆によく話せていても、その発音があまり良くなければ「まぁまぁ」と言われてしまう。 特に、中国人はその傾向が強いそうだ。 発音には気をつけないとな。
by middle-tempo
| 2005-03-29 00:00
| 北京留学奮闘記
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